書の道から芸術の道へ
園山絢上 静寂と躍動の書歴
美の究極を求めて 形以上に線の質
1983年 | 上杉蒼龍に師事 |
1998年 | 書道師範取得 |
2003年 | 藍の会創立 主宰就任 |
2010年 | (公財)日本書道教育学会支部長就任・文化庁委託事業「伝統文化こども書道教室」開催 |
2011年 | 第1回 園山絢上個展開催 第1回 藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室展開催 |
新たな表現を求めて 墨線と余白
2014年 | 古代文字をモチーフとして、感性と思念で芸術の世界に開花させた亀甲会主宰 加藤光峰に師事 |
語りかける線質を求めて 目で聞くエネルギーと音楽
2015年 | 「筆は刀、墨は刻み込むもの。己が墨線を観る人の心に刻み込むが如く」 加藤光峰の意を継ぐ 墨刻主宰 原賢翏に師事 現在に至る |
2017年 | 第1回墨刻展開催(於:上野 本覺寺) 了徳寺大学非常勤講師 就任 |
2018年 | (公財)日本書道教育学会 総務に就任 |
2019年 | 墨刻 スペイン進出(展覧会・パフォーマンス開催) |
2020年 | 第10回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣) 第1回墨刻大作展(於:目黒区美術館) |
2022年 | 第11回藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室開催 |
2022年 | 第6回墨刻展開催(於:上野 本覺寺) |
展覧会予告
2022年10月25日~10月30日 | 第2回墨刻大作展(於:目黒区美術館) |
2022年内 | 園山絢上 個展予定(詳細は決まり次第発表いたします。) |
2023年12月4日~12月9日 | 第11回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣) |
今後の展望
「気韻生動」(芸術作品に気高い風格や気品・情趣が生き生きと表現されること)を
第一義とし書作に臨むこと。
そしてコロナにより頓挫している海外進出を目指す。
第一義とし書作に臨むこと。
そしてコロナにより頓挫している海外進出を目指す。
書の道から芸術の道へ
園山絢上 静寂と躍動の書歴
美の究極を求めて 形以上に線の質
1983年 | 上杉蒼龍に師事 |
1998年 | 書道師範取得 |
2003年 | 藍の会創立 主宰就任 |
2010年 | (公財)日本書道教育学会支部長就任・文化庁委託事業「伝統文化こども書道教室」開催 |
2011年 | 第1回 園山絢上個展開催 第1回 藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室展開催 |
新たな表現を求めて 墨線と余白
2014年 | 古代文字をモチーフとして、感性と思念で芸術の世界に開花させた亀甲会主宰 加藤光峰に師事 |
語りかける線質を求めて 目で聞くエネルギーと音楽
2015年 | 「筆は刀、墨は刻み込むもの。己が墨線を観る人の心に刻み込むが如く」 加藤光峰の意を継ぐ 墨刻主宰 原賢翏に師事 現在に至る |
2017年 | 第1回墨刻展開催(於:上野 本覺寺) 了徳寺大学非常勤講師 就任 |
2018年 | (公財)日本書道教育学会 総務に就任 |
2019年 | 墨刻 スペイン進出(展覧会・パフォーマンス開催) |
2020年 | 第10回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣) 第1回墨刻大作展(於:目黒区美術館) |
2022年 | 第11回藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室開催 |
2022年 | 第6回墨刻展開催(於:上野 本覺寺) |
展覧会予告
2022年 10月25日~ 10月30日 | 第2回墨刻大作展(於:目黒区美術館) |
2022年内 | 園山絢上 個展予定(詳細は決まり次第発表いたします。) |
2023年 12月4日~ 12月9日 | 第11回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣) |
今後の展望
「気韻生動」(芸術作品に気高い風格や気品・情趣が生き生きと表現されること)を
第一義とし書作に臨むこと。
そしてコロナにより頓挫している海外進出を目指す。
第一義とし書作に臨むこと。
そしてコロナにより頓挫している海外進出を目指す。