プロフィール・書歴

プロフィール
プロフィール
プロフィール
園山絢上
藍の会・会長、了徳寺大学非常勤講師。
1983年より40年以上書道に携わり、2004年より「藍の会」創立以降毎年のように個展を開催。
2019年にはスペイン・バルセロナ等でパフォーマンスを行い、現在は藍の会主帝を務めながら、墨刻で世界に進出しております。
プロフィール
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プロフィール
園山絢上
藍の会・会長、了徳寺大学非常勤講師。
1983年より40年以上書道に携わり、2004年より「藍の会」創立以降毎年のように個展を開催。
2019年にはスペイン・バルセロナ等でパフォーマンスを行い、現在は藍の会主帝を務めながら、墨刻で世界に進出しております。
書の道から芸術の道
書の道から芸術の道へ
園山絢上 静寂と躍動の書歴
静寂と躍動の書歴
筆丸 美の究極を求めて 形以上に線の質
1983年 上杉蒼龍に師事
1998年 書道師範取得
2003年 藍の会創立 主宰就任
2010年 (公財)日本書道教育学会支部長就任・文化庁委託事業「伝統文化こども書道教室」開催
2011年 第1回 園山絢上個展開催
第1回 藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室展開催
筆丸 新たな表現を求めて 墨線と余白
2014年 古代文字をモチーフとして、感性と思念で芸術の世界に開花させた亀甲会主宰
加藤光峰に師事
筆丸 語りかける線質を求めて 目で聞くエネルギーと音楽
2015年 「筆は刀、墨は刻み込むもの。己が墨線を観る人の心に刻み込むが如く」
加藤光峰の意を継ぐ 墨刻主宰 原賢翏に師事 現在に至る
2017年 第1回墨刻展開催(於:上野 本覺寺)
了徳寺大学非常勤講師 就任
2018年 (公財)日本書道教育学会 総務に就任
2019年 墨刻 スペイン進出(展覧会・パフォーマンス開催)
2020年 第10回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣)
第1回墨刻大作展(於:目黒区美術館)
2022年 第11回藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室開催
2022年 第6回墨刻展開催(於:上野 本覺寺)
展覧会予告
展覧会予告
2022年
10月25日~10月30日
第2回墨刻大作展(於:目黒区美術館)
2022年内 園山絢上 個展予定(詳細は決まり次第発表いたします。)
2023年
12月4日~12月9日
第11回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣)
今後の展望
今後の展望
「気韻生動」(芸術作品に気高い風格や気品・情趣が生き生きと表現されること)を
第一義とし書作に臨むこと。
そしてコロナにより頓挫している海外進出を目指す。
墨刻とは
書の道から芸術の道
書の道から芸術の道へ
園山絢上 静寂と躍動の書歴
静寂と躍動の書歴
筆丸 美の究極を求めて 形以上に線の質
1983年 上杉蒼龍に師事
1998年 書道師範取得
2003年 藍の会創立 主宰就任
2010年 (公財)日本書道教育学会支部長就任・文化庁委託事業「伝統文化こども書道教室」開催
2011年 第1回 園山絢上個展開催
第1回 藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室展開催
筆丸 新たな表現を求めて 墨線と余白
2014年 古代文字をモチーフとして、感性と思念で芸術の世界に開花させた亀甲会主宰 加藤光峰に師事
筆丸 語りかける線質を求めて 目で聞くエネルギーと音楽
2015年 「筆は刀、墨は刻み込むもの。己が墨線を観る人の心に刻み込むが如く」
加藤光峰の意を継ぐ 墨刻主宰
原賢翏に師事 現在に至る
2017年 第1回墨刻展開催(於:上野 本覺寺)
了徳寺大学非常勤講師 就任
2018年 (公財)日本書道教育学会 総務に就任
2019年 墨刻 スペイン進出(展覧会・パフォーマンス開催)
2020年 第10回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣)
第1回墨刻大作展(於:目黒区美術館)
2022年 第11回藍の会展 併催・伝統文化こども書道教室開催
2022年 第6回墨刻展開催(於:上野 本覺寺)
展覧会予告
展覧会予告
2022年
10月25日~
10月30日
第2回墨刻大作展(於:目黒区美術館)
2022年内 園山絢上 個展予定(詳細は決まり次第発表いたします。)
2023年
12月4日~
12月9日
第11回園山絢上個展開催(於:銀座ギャラリー惣)
今後の展望
今後の展望
「気韻生動」(芸術作品に気高い風格や気品・情趣が生き生きと表現されること)を第一義とし書作に臨むこと。
そしてコロナにより頓挫している海外進出を目指す。
墨刻とは
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